オーストラリアへの送金方法おすすめ比較【2026年最新】
最終更新: 2026年03月22日
日本からオーストラリアへの送金方法を徹底比較。豪ドル(AUD)送金の手数料・為替レート・BSBコードの仕組みまで、2026年最新情報で解説します。
VPN Navi編集部
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目次7セクション
「オーストラリアにワーホリ中の子どもに仕送りしたい」「オーストラリアの大学の学費を送金したい」「オーストラリアに移住して日本の家族からの送金を受け取りたい」
日本からオーストラリア(豪ドル/AUD)への送金は、留学・ワーキングホリデー・移住などで需要の多いルートです。しかし、送金方法によって手数料に数千円の差が出ます。
この記事では、オーストラリアへの送金に特化して、おすすめの方法を手数料・速度・使いやすさで比較します。
オーストラリアへの送金で知っておくべき基礎知識
BSBコードとは
オーストラリアの銀行口座への送金には、BSBコード(Bank-State-Branch code)が必要です。
- BSBコード:6桁の銀行識別番号(例:062-000)
- Account Number:口座番号(6〜9桁)
- SWIFT/BICコード:国際送金用の銀行コード
NPP/Oskoとは
NPP(New Payments Platform)はオーストラリアの即時送金ネットワークで、Oskoはその一般向けサービスです。Wiseなどがこのネットワークを利用することで、オーストラリア国内の着金が即時〜数時間で完了します。
オーストラリアへの送金方法おすすめ5選
1位:Wise — AUD送金で最安
Wise(ワイズ)は、日本からオーストラリアへの送金でもっともコスパの良いサービスです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手数料 | 送金額の約0.6%(10万円で約600円) |
| 為替レート | ミッドマーケットレート(上乗せなし) |
| 送金速度 | 1〜2営業日 |
| 着金方式 | NPP/Osko(現地即時送金) |
| 必要情報 | BSBコード+Account Number |
- オーストラリアのNPP/Oskoに対応しているため着金が速い
- BSBコードとAccount Numberだけで送金可能
- 為替レートの上乗せがなく、実勢レートで送金
2位:Revolut — 月1回の送金なら無料
Revolut(レボリュート)は、無料プランで月1回の海外送金が無料です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手数料 | 月1回無料(スタンダードプラン) |
| 為替レート | 銀行間レート(月75万円まで上乗せなし) |
| 送金速度 | 1〜3営業日 |
| 多通貨対応 | AUDの保有・両替可能 |
Revolutの無料口座を開設する{rel="nofollow sponsored noopener noreferrer"}
3位:PayForex — 日本語サポートで安心
PayForexは日本語サポートが充実した海外送金サービスです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手数料 | 約1,000〜2,000円 |
| 為替レート | 独自レート(銀行より有利) |
| 送金速度 | 1〜2営業日 |
| 日本語サポート | 電話・メール・チャット |
PayForexの公式サイトで詳細を確認する{rel="nofollow sponsored noopener noreferrer"}
4位:銀行送金(ネットバンキング)
メガバンクのネットバンキングを使った海外送金です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手数料 | 3,000〜7,500円+為替手数料+中継銀行手数料 |
| 為替レート | TTSレート(+1.5〜2.5円/AUD) |
| 送金速度 | 2〜5営業日 |
| 送金上限 | 上限なし |
5位:OFX — 大口送金に強い
OFX(旧OzForex)はオーストラリア発の海外送金サービスで、大口送金に強みがあります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手数料 | 送金手数料なし(為替マージンで収益) |
| 為替レート | 独自レート(銀行より有利) |
| 送金速度 | 1〜3営業日 |
| 最低送金額 | 約15万円〜 |
オーストラリアへの送金額別おすすめ
| 送金額 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 〜10万円 | Revolut | 月1回無料枠で手数料ゼロ |
| 10〜50万円 | Wise | 手数料率が低く最安 |
| 50〜100万円 | Wise | 為替レートの透明性が高い |
| 100万円超 | Wise(分割)or OFX | 大口はOFXのレートが有利 |
| 500万円超 | 銀行送金 or OFX | 上限の制約を考慮 |
オーストラリアの主要銀行のBSBコードとSWIFTコード
| 銀行名 | BSBコード(本店) | SWIFTコード |
|---|---|---|
| Commonwealth Bank | 062-000 | CTBAAU2S |
| ANZ Bank | 012-003 | ANZBAU3M |
| Westpac | 032-000 | WPACAU2S |
| NAB (National Australia Bank) | 082-001 | NATAAU33 |
オーストラリアへの送金で注意すべきこと
1. ワーキングホリデーの人への送金
ワーホリでオーストラリアに渡航したばかりの人は、現地の銀行口座を開設するまでに数日かかります。渡航前にWiseやRevolutの口座を作り、AUDで受け取れるようにしておくとスムーズです。
2. 学費の送金
オーストラリアの大学への学費送金は、大学の指定する方法(Wire Transfer、BPay等)を確認してください。Wiseでの送金に対応している大学も増えています。
3. 不動産関連の送金
オーストラリアの不動産購入資金を送金する場合、FIRB(Foreign Investment Review Board)への申請が必要な場合があります。大口送金は銀行送金が安全です。
4. 100万円超の送金は税務署に報告
日本から100万円を超える海外送金を行うと、金融機関から税務署に報告されます。詳しくは海外送金の税金ガイドをご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. オーストラリアへの送金で一番安いのは?
A. ほとんどの場合、Wiseが最安です。月1回の送金ならRevolutの無料枠も有効です。
Q. オーストラリアの銀行口座を持っていない人に送金できますか?
A. WiseやRevolutの口座を開設してもらえば、AUDで受取可能です。現金受取が必要な場合はWestern Unionなどを利用できます。
Q. BPay(ビーペイ)での支払いに対応していますか?
A. BPayはオーストラリア国内の支払いシステムで、日本からの直接送金では利用できません。現地の銀行口座からBPayで支払う形になります。
Q. 日本に住むオーストラリア人が本国に送金する場合は?
A. Wise、Revolutいずれも利用可能です。在留カードで本人確認を行えば口座を開設できます。
Q. 為替レートが良いタイミングはありますか?
A. AUD/JPYの為替レートは変動しますが、一般的にオーストラリアの利上げ時期や資源価格の高騰時にAUDが強くなる傾向があります。Wiseのレートアラート機能を活用してお得なタイミングを狙いましょう。
まとめ:オーストラリアへの送金はWiseが安心・最安
オーストラリア(豪ドル)への送金は、Wiseを使えば銀行送金と比較して大幅にコストを削減できます。NPP/Oskoに対応しているため着金もスムーズです。
月1回の仕送りであればRevolutの無料枠を活用するのも賢い選択です。
留学やワーキングホリデーでオーストラリアに渡航する方は、出発前にWiseとRevolutの口座を開設しておくことをおすすめします。
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