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アメリカへの送金方法おすすめ5選【2026年最新】

最終更新: 2026年03月22日

日本からアメリカへの送金方法を5つ厳選して比較。米ドル送金の手数料・為替レート・ACHとWire Transferの違いまで、2026年最新情報で徹底解説します。

VPN Navi編集部

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目次7セクション

「アメリカに住む家族にお金を送りたい」「アメリカの大学の学費を支払いたい」「アメリカの不動産投資の資金を送金したい」

日本からアメリカ(米ドル)への送金は、海外送金の中で最もニーズの多いルートの一つです。しかし、送金方法によって手数料に数千円〜数万円の差が生まれます。

この記事では、アメリカへの送金に特化して、おすすめの5つの方法を手数料・速度・使いやすさで比較します。


アメリカへの送金で知っておくべき基礎知識

ACH送金とWire Transfer(電信送金)の違い

アメリカ国内の銀行口座に着金する方法には、主に2つの方式があります。

項目ACH送金Wire Transfer
速度1〜3営業日当日〜翌営業日
手数料安い(無料〜数ドル)高い(15〜45ドル)
対応サービスWise、Revolut等銀行送金
用途個人送金、給与受取高額送金、不動産取引
ACH送金はアメリカ国内の銀行間送金ネットワークで、手数料が安いのが特徴です。Wiseなどのオンラインサービスは、受取人のアメリカ国内口座にACH送金で着金させるため、手数料が抑えられます。

Wire Transferは国際電信送金で、速度は速いですが手数料が高く、中継銀行手数料も発生しやすいです。

ルーティングナンバーとアカウントナンバー

アメリカの銀行口座に送金する際、以下の情報が必要です。

  • Routing Number(ルーティングナンバー):9桁の銀行識別番号
  • Account Number(アカウントナンバー):口座番号
  • SWIFT/BIC Code:国際送金用の銀行コード(Wire Transferの場合)
ACH送金ではRouting NumberとAccount Numberがあれば送金でき、SWIFTコードは不要な場合が多いです。

アメリカへの送金方法おすすめ5選

1位:Wise — 最安で最もおすすめ

Wise(ワイズ)は、日本からアメリカへの送金で最もコスパの良いサービスです。

項目詳細
手数料送金額の約0.6%(10万円送金で約600円)
為替レートミッドマーケットレート(上乗せなし)
送金速度1〜2営業日
着金方式ACH送金
送金上限1回100万円
こんな人におすすめ: 手数料を最安にしたい人、定期的に送金する人

Wiseの公式サイトで手数料をシミュレーションする{rel="nofollow sponsored noopener noreferrer"}

2位:Revolut — 月1回無料で送金

Revolut(レボリュート)は、スタンダードプラン(無料)で月1回の送金が無料です。

項目詳細
手数料月1回無料(スタンダードプラン)
為替レート銀行間レート(月75万円まで上乗せなし)
送金速度1〜3営業日
送金上限プランにより異なる
こんな人におすすめ: 月1回の送金で十分な人、海外生活で多機能に使いたい人

Revolutの公式サイトで口座を開設する{rel="nofollow sponsored noopener noreferrer"}

3位:PayForex — 日本語サポートで安心

PayForexは日本企業が運営する海外送金サービスです。

項目詳細
手数料約1,000〜2,000円
為替レート独自レート(銀行より有利)
送金速度1〜2営業日
日本語サポート電話・メール・チャット
こんな人におすすめ: 日本語でのサポートを重視する人、初めて海外送金する人

PayForexの公式サイトで詳細を確認する{rel="nofollow sponsored noopener noreferrer"}

4位:銀行送金(ネットバンキング)

メガバンクのネットバンキングを利用した海外送金です。

項目詳細
手数料3,000〜7,500円+為替手数料+中継銀行手数料
為替レートTTSレート(+1〜2円/ドル)
送金速度2〜5営業日
送金上限上限なし(高額送金に対応)
こんな人におすすめ: 高額送金(500万円超)が必要な人、銀行の信頼性を重視する人

5位:郵便局(ゆうちょ銀行)の国際送金

ゆうちょ銀行でもアメリカへの送金が可能です。

項目詳細
手数料2,500〜4,000円
為替レートTTSレート
送金速度4〜7営業日
送金方法窓口のみ
こんな人におすすめ: 地方在住でメガバンクの口座がない人

アメリカへの送金額別おすすめ

送金額おすすめ理由
〜10万円Revolut月1回無料枠で手数料ゼロ
10〜50万円Wise手数料率が低く最安
50〜100万円Wise為替レートの透明性が高い
100万円超Wise(分割)or 銀行上限の制約を考慮
500万円超銀行送金手数料交渉可能、上限なし

アメリカの主要銀行のSWIFTコード

参考までに、アメリカの主要銀行のSWIFTコードを掲載します。

銀行名SWIFTコード
Bank of AmericaBOFAUS3N
Chase (JPMorgan Chase)CHASUS33
CitibankCITIUS33
Wells FargoWFBIUS6S
US BankUSBKUS44

アメリカへの送金で注意すべきこと

1. FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)

アメリカは全世界所得課税を採用しており、アメリカ市民・永住権保持者は日本の口座情報もIRS(米国内国歳入庁)に報告されます。米国籍の方は税務アドバイザーに相談することをおすすめします。

2. 100万円超の送金は税務署に報告

日本から100万円を超える海外送金を行うと、金融機関から税務署に「国外送金等調書」が提出されます。送金自体は問題ありませんが、送金目的を明確にしておきましょう。詳しくは海外送金の税金ガイドをご覧ください。

3. 受取銀行の手数料

アメリカの銀行によっては、海外からのWire Transfer受取に15〜25ドルの手数料がかかる場合があります。ACH送金であれば受取手数料は通常かかりません。

4. 送金目的の申告

金融機関から送金目的を確認される場合があります。「生活費」「学費」「家族への仕送り」「不動産購入代金」など、明確に答えられるようにしておきましょう。


よくある質問(FAQ)

Q. アメリカへの送金で一番安いのは?

A. 多くの場合、Wiseが最安です。月1回の送金ならRevolutの無料枠も活用できます。

Q. アメリカの銀行口座を持っていない家族に送金できますか?

A. 受取人が銀行口座を持っていない場合は、WiseやRevolutの口座を開設してもらうか、Western Unionなどの現金受取サービスを利用する方法があります。

Q. 送金にかかる日数は?

A. Wiseで1〜2営業日、銀行送金で2〜5営業日が目安です。ACH送金の場合は1〜3営業日です。

Q. ドル建ての学費を支払う場合のおすすめは?

A. Wiseがおすすめです。大学の口座情報(Routing Number、Account Number)を入力してACH送金すれば、手数料を最小限に抑えられます。

Q. 日本に住むアメリカ人が本国に送金する場合は?

A. Wise、Revolutいずれも利用可能です。日本在住の外国籍の方も、在留カードで本人確認を行えば口座を開設できます。


まとめ:アメリカへの送金はWiseかRevolutで決まり

アメリカ(米ドル)への送金は、Wiseを使えば銀行送金と比較して大幅にコストを削減できます。ACH送金に対応しているため着金もスムーズです。

月1回の送金であればRevolutの無料枠を活用するのもよい選択です。

いずれも口座開設は無料なので、まずは試してみてください。


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